コーティング for バイク
形状が複雑で、構成される素材も様々なバイク。だからこそ、コーティングはメンテナンス軽減の切り札です。
完成度の高いコーティング方法を採用
複雑な面構成、金属や樹脂などの様々に異なる素材、細かく入り組むメカ廻り、エンジンやマフラーなど高温になるパーツ…など、バイクはその独特の形状から、外観を美しく保つのはかなり手間がかかるものですが、コーティングは、その煩わしさからあなたを解放する切り札となります。
当店では、エンジンやブレーキ周りといった形状が複雑な部位は、ガンスプレーにより入り組んだ所でも隅々まで塗布可能な「クォーツガラスコーティングFX」、カウリングやタンクといった部位には「プロテクション」と、施工部位ごとに二つのコーティングを使い分けるハイブリッド施工を行っております。これは光輝性、防汚性、耐傷性、耐久性、撥水性、耐熱性、作業性…など、バイクコーティングに求められる様々な要素をクロスオーバーさせた、極めて完成度の高いコーティング方法です。